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【ライフ・フレンド構想】結婚にかわる新たなパートナー制度の提案

パートナー制度

今後の老後生活を見据えた、パートナーとはどうあるべきか?

一つは、

経済的に問題なく、老後においても単身生活される方を想定した「フレンド・パートナー」

もう一つは、

公的年金だけでは単身生活が困窮し、パートナー同志が一緒に住むことで生計を立てる「ライフ・パートナー」です。

フレンド・パートナー(イメージ)

イメージとしては、

性別を問わない友達よりも親密度の高いパートナーです。

親密度が高いとは、相互扶助の関係性をもち合わせていることです。

信頼関係があって成立するパートナーで、例えば「家の鍵を預かれるほどの仲」と思って下さい。

困った時に相互で助け合うことを目的とします。

得意・不得意を提供し合うのもいいでしょう。

料理が得意なAさんと、車の運転が得意なBさん等、1対複数の関係でも成立します。

フレンド・パートナーは、健康面や経済面において、個々に独立していることが望まれます。

ミドル世代(35歳~54歳)の内は、定例的な会合やイベント等でコミュニケーションをもち、気の合ったパートナーを見つけます。

集まる会員は、皆同じような境遇にいます。

少なくてもミドル世代といった年齢層(未婚)の集まりであり、出会いを求める方々です。

また「5つのレギュレーション」及び認識合わせの「セミナー」を受講した方の集まりです。

男女を問わずフレンドパートナーとなることができるので、交流関係が広がります。

ライフ・パートナー(イメージ)

基本的には同居し生活を伴にする性別を問わないパートナーです。

イメージとしては、ルームシェアと考えていいでしょう。

生活に資する部分を(家賃・光熱費・インターネット通信費等)伴に補います。

あとはお互い自由です。

老後生活を成立させることが目的です。

その為、マッチングで重視するのは「年金」です。

年金内で生活が可能であれば、数千万円もの老後資金を必要としません。

<例1>
男性の年金が月15万円、女性の年金が月7万円だとしましょう。男性単独での年金生活は可能かもしれませんが、女性単独では生活が困難です。二人がライフパートナーとなり、共同生活できれば月22万円での生活は可能です。年金額の違いは、例えば家事を提供することでパートナーが納得できれば問題はありません。
<例2>
仮に年金が月額7万円の人が4人いたとしましょう。おのおの一人で、月7万円の生活は、厳しいものとなります。4人が集まり、28万円での共同生活は、おのおのが個々に暮らすよりも、生活が少なからず楽になるものと思われます。持家がある者や、車を所有する者等、4人で共同使用すれば、更に経済的なメリットが生まれます。洗濯や掃除等の家事や、車の運転スキル、雪かき等、労力を提供し合うこともできます。

生活の為に負担する金額やルールは、パートナー同士で決める必要があります。

万が一、負担金やルール面で不履行等の問題があれば、パートナーを解消し、別のパートナーとカップリングすればいいでしょう。

そう言った面で「ルームシェア」と言えます。

パートナーが病気になったり、認知症になった時等、ライフ・パートナー間で出来る限りの手を尽くしますが、限界があるでしょう。

ライフ・パートナー間で解決できない問題は、フレンド・パートナーを含め会員皆で解決を試みます。

結婚した夫婦であれば、仮に夫が病気や認知症になれば、基本的には妻しか頼る者はいません。

妻の負担は多大なことでしょう。

ライフ・パートナー制度では、この負担が分散されます。

また、仮に妻が夫を看取り一人になった時、縁や出会いがなければ一人で生きて行くことになります。

その時点から新たなパートナーを見つけるのは、本当に難しいことと思われます。

結婚しても、多くの場合どちらかが先に亡くなり最後は一人になってしまいます。

仮にライフ・パートナーが亡くなっても、コミュニティには多くのフレンド・パートナーが存在します。

最後に

ライフレンド札幌」では、まず「フレンド・パートナー」を作ることから始めていきます。

「ライフ・パートナー」は、「フレンド・パートナー」の延長線上にあり、実際に年金生活を送るまでには時間があります。また検討を必要とする課題が山積しています。

皆さんと一緒に、老後生活について考えたく思っております。